ニックネーム | RIkaNagai |
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自己紹介 |
長井理佳。童話作家で作詞家。プロフィール、仕事歴。 【お話】20代の頃、サンリオの「いちごえほん」という雑誌に童話を投稿し年間の佳作に入賞してから、月刊保育雑誌や絵本の仕事をするようになり、今に至る。 ・月刊絵本、雑誌 ひかりのくにより「あめおばけ」「ぼくはぶらんこ」「おおきなはっぱ」(梅田千鶴さん絵)、「かわたろうのおくりもの」(狩野冨貴子さん絵)、「おじぞうさんた」(いもとようこさん絵)「はらっぱえんのおともだち」(冬野いちこさん絵)「ふゆのいっぽんみち」(いりやまさとしさん絵)「まちのねずみといなかのねずみ」(よしざわけいこさん絵)その他フレーベル館より「もぐらさんのおきゃくさま」(神山ますみさん絵)、「ふくらめ おもち」(チャイルド本社)、その他、キンダーブック(フレーベル館)、エースひかりのくに、がくしゅうひかりのくに、こどもとしぜん(ひかりのくに)、ワンダーブック(世界文化社)、家の光など多数。 ・単行本 びわの実ノート傑作選「妖怪おばば」(ポプラ社)に「ぼうし」収録。 「黒ねこ亭でお茶を」「黒ねこ亭とすてきな秘密」(佐竹美保さん絵/岩崎書店)「レオはふんわり春風の中」(小林葉子さん絵/信州教育出版)「まよいねこポッカリをさがして」(久保晶太さん絵/アリス館) ・紙芝居 「ぼく くもくもをひろったよ」(いしいつとむさん絵/童心社) ・南伊豆の画家くぼやまさとるさんとの絵本「タイナ」(クレイン) 児童文芸家協会会員。 【作詞】 恩師 岡本おさみさんからのご縁で、南こうせつさんとの歌多数(2019年現在10曲)。「四月」「野原の上の雨になるまで」「この朝はどこかの夜更け」「ちょっとそこまで」「春の恋文」「虹とアコーディオン」他。 こうせつさんとの楽曲をスタートに、小中学校の音楽の教科書の歌や、合唱曲なども書くようになる。 「山ねこバンガロー」「きみの色はカラフル」「ハバネラッコハバネラ」他(加賀清孝さん作曲)、「行き先」「あかりがひとつ」「名前のない季節」他(貫輪久美子さん作曲)、「すてきな一歩」「未来への飛翔」「星座」他(長谷部匡俊さん作曲)、「きみの名前」「風の道しるべ」「いくつもの一瞬」(桜田直子さん作曲)、「青の記念日」(横山潤子さん作曲)、「ツリーハウスにおいで」(春畑セロリさん作曲)、「明日もきっと」(氏家晋也さん作曲) その他、教育芸術社、音楽の友社などから多数。 北区立田端小学校の校歌、船橋市立海神中学校 ,60周年記念歌「トリトン」(ポール・モーリア作曲)など。 お話、歌、ともに現在も精力的に執筆中。 ・ドラム&パーカッション演奏家の夫とともに、朗読ライヴも不定期に行っています。 ・自宅にてささやかなギャラリースペースも運営中(Gallery庭時計 https://niwadokei.wordpress.com/)。 |
お住まい | 東京都 |
経歴 | 子どもの頃から書くことが好き。20代後半から童話の仕事を、30代後半から作詞の仕事をしています。 |
好きな場所 | 草や木のあるところ。海。自宅の庭。 |
2024/02/12 17:14
2024/02/02 20:15
2024/01/24 20:14
2023/12/31 18:49
2023/12/19 14:04