ふと一人
2008年 05月 31日
せわしさがふと緩んだ時
そこはかとない不安につつまれ
手の中にあるものを 確認したりする
爽快に歩いているつもりでいるけど
それはほんとうに ふさわしいものなのか
思い出に ひたりすぎていないか
思いこもうとしていないか
いちどにあれもこれも
大事にしすぎていないか
もう少し しっかり自分で
自分の気持ちを請け負えるようにならなくちゃ
ちょっとやそっとの感傷は
ポケットにしまえるようにならなくちゃ
自由を手にしたら
同じだけの向かい風をあびなければならないから
きっとわたしは 行きたい方へ歩いて行く
今やっと見えているものが
見えない自分にならないように
感じはじめた気配が
わたしを好きでいてくれるように
でも、そうなるとちょっとさみしいんですよね(笑)。
ただ、ここしばらくは、数ある役目の中で、自分の一番好きなことで最も忙しかったので、それが何よりシアワセでした。
自分のことは、おそらく嫌いじゃないんだろうなって思います。
変な時に面白いことを考えついたりしてしまう、そういう予測のできない自分を楽しんでいます。
もちろん、気に入らないところは多々あるんですが・・・(笑)。
読み返してみたら
なんだかとりとめもないこと書いてました(汗)
お疲れさま、を伝えるつもりでしたのに・・・。
ごめんなさい。
ほんと、いつにも増して「しっかりしろ〜!」と
自分に喝です(笑)
忙しさも自分の一番好きなことだからシアワセに思える・・・
私もその気持ちを大切にしたいと思います。
どうぞ気を使わず何でも書いて下さい。
実は今日、例のお店にお友だちとランチが急に決まりました。
偵察してきます(もう行ったかな?)。こんど一緒に行きましょうね。
ランチとお喋り、楽しみです!