
本日のお二人は、塀のすみにトカゲを追い詰めて遊んでいらっしゃいました。
決して若くはないのですが、やっぱり猫は猫・・・。
*****************
いつだったか、子どもの一人から「お母さんって長井理佳なの?○○理佳なの?」と聞かれて絶句した。
ええっ!!母の本名を知らんのか〜。「そうそう、あたしもそう思ってた!」などと言われて更に絶句・・・。
まあ、無理はないかもしれない。仕事上ではもちろん長井理佳を使っているのだけど、戸籍上の性は別の姓。
というのも、ずーっと昔離婚したときに、子どもたちは前夫の籍のまま、私だけが外れて元の戸籍に戻ったので、つまり私は旧姓に戻り、一度はホンモノの長井理佳に戻った(今がニセモノというわけではありませんが・・・)。
でも、子どもたちを手元で育てるのは私だったので、別姓になるのは何かとよろしくないかと思い、私が結婚後の姓○○に「改姓」して、子どもたちと同じ姓を名乗っている。
「○○」はちっとも好きじゃないんだけど、仕事で長井を使っていられるので、ま、いいか、と思って目をつむった。
もちろん、子どもたちとは別の戸籍の別の○○ということです(ややこし)。
そういう改姓はよくあるパターンで、申請すればけっこうすんなり認められるのです。
しかし、子どもたちも次々成人し、最後の一人ももうちょい、というところまできて、自分が死んだらお墓はどこに入るのかなー?・・・長井家の墓に○○で入れるの? 入れたとしても、それってちょっとやだな、とか思ったり、学校に行くこともなくなったので、○○を使う意味をそんなに感じなくなったり・・・。
今では、仕事も含めて自分の世界のほとんどが「長井」で運んでいるので、そろそろ、裏も表も長井理佳で行きたいなと思うようになって来た。
そもそも、どちらかというと親しい人には名前で呼ばれることの方が多いし・・・。
そんなことを考えていると、先日長女が「お母さん、そろそろ長井に戻したら?」といきなり言ったので、ちょっとびっくり。
大きくなった子どもたちには全くこだわりはないらしい。
ネットで検索!してみると、私みたいな事情で改姓したけど、やっぱりまた戻したくなった人ってけっこういるんだなー。
でも、本当は、改姓はそう簡単なことではない・・・。家庭裁判所に申請し、許可をもらわなければなりません。そこにはもちろん理由がいるわけですが、「やむを得ない事由」以外は許可にならないということです。
うーむ。
通帳から保険証から全部訂正しなきゃならないってのも面倒だけど、こういうことも新しい扉かな、と、ちょっと本気で考えてみたりして。
ああ、ずっとパソコンに向かっていると、ついついそんな脱線検索をしてしまう・・・。